高校生、十二単の着付けを体験−三越高松店|中高生ニュース

Posted at 08/02/10 Comment»

平安時代にタイムスリップ—。香川県高松市内町の三越高松店は9日、高校生が十二単(ひとえ)をまとう体験イベントを開きました。着付師が色鮮やかな衣装重ねていくと、買い物客からは「きれい」「かわいい」と大きな拍手が送られました。

 イベントは現在開催中の「大京都展」に合わせて企画。講師には、指導歴20年の西陣織会館(京都市)の着付師石田和子さんら2人を迎えて行われました。

 この日は県内の高校生3人が参加し、若者に一般的な「紅梅重ね」と呼ばれる色目を体験しました。

 石田さんは「衣装を見れば既婚か分かる」「衣装の重さは約18キロ」と十二単(ひとえ)の衣装の説明や、平安時代の着物の歴史などに触れながら、高校生に丁寧に着付けをされました。

 初めて十二単を着た高松中央高3年の中川歩美さん(18)は「とても重かったが、一度着てみたかったのでとてもうれしい」話していました。
(四国新聞より)

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